測量士の1日の流れは?

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測量士の1日の流れは?

測量士の方を路上や建築現場で見かける事はよくありますが、一般の方で彼等の一日の仕事の流れを知っている方は少ないでしょう。簡単に測量士・測量士補の仕事内容をチェックしてみますと、現地で行う建設地測量といった野外活動と合わせて、オフィス内でのデータ処理、図面作成、調査計画の立案などを行っています。基本的な一日の始まりは、事務所での準備から始まります。

まず出社後にその日の調査の準備を確認して、早ければ9時過ぎに車で出発します。特に現場が遠い場合は早朝出勤の必要も出てくるでしょう。年末の繁忙期は早朝出勤プラス残業が普通だとも言います。現場には10時前後には着く様にして、そのままスケ―ジュール表に従って測量調査が始められます。測量機器を覗き込む測量士と、スケールを立てて目標を移動する測量士補や補助社員が、2,3人チームになって作業を進めていきます。野外では手元が暗くなると正確さを欠きますので、基本的には日のあるうちに仕事が終わります。

また現場に出ずに外注業者と打ち合わせをしたり、連携している外注業者と打ち合わせや資料の受け渡しなども行う日もあります。昼休みは近くに食堂などがあれば良いのですが、山の中や広い田園の中での測量時にはお弁当を現場で食べるだけの事もあるでしょう。時には座ってお茶を飲む場所が現場にもありますし、炎天下で日陰の無い状態で休憩を取らなければならない事もあるので、そういった面ではハードなフィールドワークだと言えます。

こうして現場の測量作業を終えて、遅くとも3時頃には社内に戻り、そのまま集めてきたデータの処理に掛かります。測量したデータを解析する傍らで、外注業者に提出するマニュアルを作成したり、調査の進捗状況を上司に報告する事も必要ですし、顧客先から提供された資料の整理や記録も大事な仕事です。ケースによっては扱う資料が膨大になる事もあって、データの加工・処理・管理には労力と根気が求められます。

作業が問題なくスムーズに運んでいる時は上記のスケジュールで仕事が進んでいくのですが、外注業者とのトラブルやクレーム処理にも対応しますし、データに間違いがあった場合は責任をとる必要も出てきます。ですから測量士には忍耐強さと、良好なコミュニケーションをキープする人間性が必要だと言えるでしょう。そしてデータの加工がひと取り済めば、パソコンを前にじっくりと製図作業に入ります。ここが測量士の腕の見せ所で、最も充実した時間かもしれません。そして翌日の作業計画を作って、担当者間で確認をし、必要となる道具などを揃えて作業終了となります。

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