測量士は独学でなれる?

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測量士は独学でなれる?

測量士の多くは大学などで専門的に学んできた人が多いですが、社会人になってから独学でなることも可能です。測量士試験には特別な受験資格を必要としませんので、誰でも何歳になっても受けられます。ただ、試験の難度はかなり高く、平成29年の合格率はわずか11.7%でした。かなり専門的な知識がないと合格が難しい試験ですので、独学で目指す場合は十分な対策が必要でしょう。

ただ、試験に合格する以外にも測量士になる方法はあります。独学で難関試験の突破を目指すには、特に現在仕事をしている社会人の場合はかなりの努力が必要ですが、試験を受けずして測量士になれるのであれば、時間的にもいくらか余裕が生まれるでしょう。一つ目の方法は、国土交通大臣認定の大学や専門学校で測量に関する特定の科目を修了することです。これから大学に通うのは独学で試験合格を目指すよりもっと難しいと感じる方もいるかもしれませんが、測量が学べる学校の多くは夜間部を用意しています。働きながらでも学校に通うことは十分可能です。特に、実践的な実習と充実した設備のある専門学校なら、役立つ知識と技術が効率よく学べるうえ、卒業後は就職先を紹介してもらえる可能性もありますから、未経験から測量士への転職を目指すには最適の方法でしょう。

また、すでに測量士補の資格を持っている人なら、測量士へステップアップするのは独学でもそれほど難しいことではありません。測量士補の資格があれば、認定の養成施設を卒業するだけで測量士の資格が与えられますから、ある程度の勉強は必要ですが、十分に実現可能でしょう。

未経験だが学校には通えないという場合は、独学で測量士試験の突破を目指すことになります。冒頭でも記したように合格率10%強の難関試験ですが、傾向と対策をしっかり把握して十分に準備すれば合格は可能です。そのためには、まずは過去問を手に入れましょう。測量士試験は過去問率の高い試験ですので、過去問がしっかりできれば本番でもある程度の得点が見込めます。また、過去問だけでなく、公共測量作業規定という測量の仕事で定められている作業手順を覚えることも重要です。日本測量協会から『公共測量−作業規程の準則』というテキストが出ているので、これをしっかり覚えましょう。覚えるといっても本の内容を一言一句正確に暗記するという意味ではなく、要点を覚えるという意味です。高校生でも合格する人がいるぐらいですから、測量士を本気で目指す人なら独学でも大丈夫です。

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