測量士の男女比は?

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測量士の男女比は?

測量士資格者の人口は、平成26年時点で約72万人とのデータが出ています。その内訳は測量士が約22万人で、測量士補が約50万人となっています。この職種はフィールドワークがベースとなり、男性の資格者が多くなっている職種です。ここで測量士の男女比率をチェックして見ますと、男性が98.4%で女性はわずかに1.6%に留まっています。またサポーターとして活躍する測量士補でも男性が93.9%で、女性は6.1%の割合になっています。この比率を見ても、測量の職種は男性中心だと言えるでしょう。

そもそも測量士・測量士補の主な仕事内容は、家屋や施設などすべての建設工事を行う前になされる土地測量が重要な仕事になります。建築の際に土地の正確なデータがなければ、建築図面すら作成出来ないと言えるでしょう。それだけ精度の高い測量を求められる現場でもあります。この様に建築現場での作業が多くあるために、やはり女性が進出し難かった現場環境なのです。ですが、仕事内容は特に男性でなければならない事はありません。むしろ女性の几帳面な性格が活かせる職種と言えるかもしれません。

また測量士は外業と内業とに分かれていて、外業は現場に出ての測量業務で、現地には3〜5名くらいのチームで当たります。トランシット・トータルステーション・GPSなどの機材を使って、ミリ単位の精度で測量を行います。最も多い現場が建築現場で、これを土木測量と言います。そして航空写真やWEB上の地図、カーナビなどを利用して測量する地図測量もあります。また個人の土地などを測量する地籍測量など依頼側によって種類や手法が変わってきます。そして内業には効率良く仕事を進める為の作業計画や測量計画などの準備作業があります。そして測量して出てきたデータを処理・解析をし、図面を作り報告書をまとめていきます。

測量士の働く職場には、測量事務所を始め土木・建設会社に地図作成会社、各都道府県の土木課や農林水産省などを挙げる事ができます。測量士の平均年収は平成26年度平均で男性が454万円、女性が294万円と女性の年収はかなり低めになっています。これは補佐資格でアルバイト的に活動をしている方が多い事が原因です。測量士・測量士補は国家資格で、測量が必要な業種では最低1名の測量士・測量士補を置かなければならない規則になっています。日本では作業現場からみる資格者の絶対数が不足していると言われています。測量事務所、土木・建設会社、地図作成会社などの求人が多くみられる事からも分かるでしょう。そのために今後女性の活躍が期待できる現場だと言えます。

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