測量士になるには

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測量士になるには

測量士になるには、国家試験などを通して資格を取得する必要があります。逆に言えば資格さえ取得できれば測量士を名乗ることができ、就職・転職活動を行っていけることになります。この資格には年齢制限が設けられていないのがポイントで、30代、40代で取得して新たなキャリアを目指すケースも少なくありません。建設業界、不動産業界といった常に需要がある業種で働く資格ということもあり高い人気を得ています。

この測量士になる方法にはいくつかのルートがあります。まずこの資格を取得するためのカリキュラムが用意された文部科学大臣指定の大学、短期大学、高等専門学校において必須の科目を修了すること。加えてその教育機関を卒業後に測量に関する一定期間の実務経験を重ねる必要があります。この期間は大学卒業者は1年以上、短大・高等専門学校は3年以上です。試験を受けなくても資格を取得できるもっとも理想的なルートですが、かなり早い年齢の段階から測量士を目指す必要がある上に、時間がかかる面もあります。

それからまず測量士補を目指す方法。測量士の下位資格として測量士補という資格があります。この資格を取得したうえで一定の実務経験や特定のカリキュラムを修了することで測量士の資格を得ることができます。このルートには2種類あり、まず測量士補の資格を得るために国土交通大臣の登録を受けた養成機関に1年以上在籍して必要な知識・スキルを習得したうえで2年以上の実務経験を得ること。もうひとつは測量士補の資格を取得したうえで改めて国土交通大臣の登録を受けた専門の養成学校で測量士に必要な知識・スキルを取得することです。

そしてもうひとつが国土地理院が実施している測量士試験に合格するルートです。独学で測量士を目指す場合にはやはりこの方法がもっとも適しており、毎年5月に開催されている資格試験には多くの人が受験しています。

このように、測量士になる方法は多彩で、試験にこだわらなくてもさまざまな選択肢の中から選ぶことができます。思い切って養成施設に通ってまず測量士補を目指す方法もあります。働きながら測量士の資格を目指すことも可能です。その意味では取得しやすい資格ともいえるでしょう。実務経験が重視される点も測量士の大きな特徴です。

冒頭でも触れたように常に需要がある資格ですから、安定性に恵まれている点からも取得を目指す価値が十分にある資格です。なおこの資格から土地家屋調査士の資格を目指すこともできます。

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