測量士の求人倍率

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測量士の求人倍率

測量士の資格を取得すれば土木・建設業界、不動産業界、さらに公務員や地図出版業界などさまざまな業種・分野で活躍の場を見いだすことができます。その一方、人件費の削減などで測量士の就職・転職を巡る環境は厳しさを増しているとも言います。

就職・転職の動向を知るもっともわかりやすい目安は求人倍率ですが、測量士全体の求人倍率の詳細なデータはありません。これは冒頭に挙げたようにさまざまな業種・分野で働いているため、それぞれ業界の求人倍率はあっても測量士全体の求人倍率はデータに取りにくいのが理由です。

ただまったく情報がないというわけではなく、参考になるデータもいくつかあります。それを見ると測量関連の技術者は業界に関わりなく人手不足に陥っていることが窺えます。厚生労働省による2014年1月のデータでは建設関連業界における測量の技術者の求人倍率は3.96倍と非常に高い水準となっており、慢性的な人手不足の状況に陥っていることがわかります。この数字はあくまで建設関連業界に限られたものですが、測量士に関わる業界全般が似たような状況にあると見てもあながち見当違いな話ではないでしょう。

とくに建設業界の場合、都市開発の推進や景気の底上げなどの影響から需要の増加が予想されており、人手不足が業務に支障をきたすのではないかとの不安の声も上がっています。こうした状況から見ると測量士を巡る環境は将来性も含めて恵まれているようにも思えますが、一方では厳しい就業環境という現実もこの求人倍率の背景には潜んでいるといわれています。

倍率が高いのは単に測量士が求められているだけでなく、厳しい就業環境で辞める人が多く人手不足の状況が慢性化しているのが理由のケースも多いのです。もともと測量の仕事は連日のように各地を駆け回って現地で作業を行い、残業や休日出勤も珍しくないといった厳しい面もあります。採用されやすいからといって安易に入職すると「こんな職場では続けられない」とすぐに転職を考えてしまう可能性もあるわけです。

また、業界全体の求人倍率は高くても条件がよい職場の競争率は非常に高いケースも少なくありません。条件がよくない求人はいつまで経っても応募がない一方、よい求人にはたちまち殺到して狭き門になるといった極端なパターンも考えられるからです。ですから測量士が転職を検討する際には全体の求人倍率だけに惑わされず、ひとつひとつの求人情報をよく吟味したうえで判断していくことが大事なのです。

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