測量士の転職と学歴(大卒・高卒など)

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測量士の転職と学歴(大卒・高卒など)

測量士は実務経験が非常に重視される仕事です。建設工事の際にしっかり測量を行って正確なデータを得られるかどうかが工事全体の成否に関わってくるわけですから、当然のことといえば当然でしょう。この辺の実務を重視する姿勢は、大学で所定のカリキュラムを修了した上でさらに1年以上の実務経験を経てはじめて資格を取得できることからも窺えます。

ですから、測量士の仕事においては学歴はほとんど重視されません。どの大学で測量士のカリキュラムを修了したのかどうか、あるいは資格で取得した人に対してどの大学を出たのかといったことは問題にならないのです。また大卒か高卒かといった点も就職・転職ではほとんど関係ないといってもよいでしょう。あくまで「測量士としてどれだけ使えるか」が最大のポイント、そして転職の際には即戦力として通用するかが評価の基準となります。

学歴が問われるケースとしてはせいぜい雇う先の社長と同じ大学出身だったとか、測量事務所に特定の大学出身者が多いといった特別なケースくらいでしょう。あるいは転職時に出身大学のコネを使えるかどうかくらいでしょうか。もちろん、まったく学齢が問われることはないとは言いません。学歴重視は日本社会全体に根強く残っていますから、知名度の高い、難関大学と呼ばれるところを出た人の方が有利になる面もあるでしょう。しかしだからといって高卒の人が負い目を持つ必要はまったくありませんし、学歴に自信がある方も学歴よりも測量士としてのキャリアとスキルをアピールする方が重要です。

学歴に関しては年齢の問題もあります。大学を出て1年間の実務経験を経て測量士の資格を得た場合、早くても23〜24歳がキャリアのスタート地点となります。それに対して養成施設でまず測量士補を取得し現場で実務経験を積んだ上で測量士の資格を得た場合には大学出と同じ年齢でも即戦力として活躍できるスキルを身につけていることになります。公共事業の削減などの影響で土木・建設業界では測量士を雇う数を減らす傾向があり、どこも採用の際には即戦力を求めてきます。その際に同じ若さでのキャリアの違いは大きな差にもなるでしょう。大卒だからといって必ずしも有利になるとは限らない格好の例です。

このように、測量士の仕事に関しては学歴はあまり重視されず、あくまで測量士としてのスキルとキャリアが求められます。年齢を問わず資格試験に受験できる資格でもありますから、学歴に自信がない方でも新たなキャリアのスタートとしてチャレンジする余地が十分に開けた仕事といえるでしょう。

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